修造氏の動画に涙している間に3月も半ばになっていました…わあ!火花です。
修造の会話への取り入れ方も習得しました。
例文:「あのひとの曲には修造がある」
(水玉きのこ先生のある日のメール文章より引用・脚色)
最近、音だけ聴いて適当に鼻歌をうたっていた曲のメロディーを真剣に電子ピアノでたどってみたら、初っ端から自分の知らない音が鳴ったものでにわかにハニワ化しました。
ピアノ弾くのひさしぶりだから間違えたかーと思い、何度も符号を確認して再チャレンジするも、何度弾いても変な音が鳴る。
シードー。
あれ?(私にはこのドの音がめちゃめちゃ外れたへんてこな音に聞こえている。)
シードー。
あれ??(やっぱりめちゃめちゃばかにされたような音に聞こえている。)
長い間弾いてなかったからピアノ壊れちゃったのかなぁ。なんて機械のせいにしていたら、どうやら壊れてるのは私の耳の方だったみたいです。
しばしボー然としたあと、暗い目で音感トレーニングのCDを検索してしまったよ…。
…真面目な話をしているぜ。
まあいいのです。
そんならりぱっぱな火花です。